Arles,France (アルル,フランス)
コラム

幸せの定義を聞かれたら、なんて答える? その1

「幸せを探す」、「幸せを見つけたい」という言葉。

それらは全部、場所(where)とリンクしている。
そして自分から動いているから、能動的。

でも私が幸せと思うことは、ふとした時に突然やって来る。
「毎日幸せだなー」と自覚することは少ないかもしれないけれど、
予想もしないところで、幸せと感じることがあるので、場所は分からない。
こちらから、探していかないし、もともと探す場所も分からないので、受動的。

私の幸せは場所(where)でなくて、いつ(when)とリンクしている。

それは例えば、秋田県の農家さんの畑から空港へ向かう車の中で見る、畑の一面が雪で覆われていてすごくキレイで、「そんな景色を見ることができている現在(イマ)が幸せだな~、そして、その環境をつくったこの仕事ができて幸せだな」と感じるのだ。

自分の状況や置かれた環境を振り返ることができる瞬間が来た時、
今、ある人生を客観的に見る機会があった時、
その時に「あ、幸せだな」と感じられれば、私はそれでいい。

だから私の幸せとは、探すものでなく、気づくもの。
いつ幸せだと気づくかは人次第だから、予想ができないけれど、
そのときが来た時に、幸せだと思える自分でいたいから、今を頑張れるのだと思う。
では、それに気づいた最初の、具体的なきっかけは何だっただろう?

私は、都内の外資系金融企業に勤めていたことがあった… (つづく)

投稿者プロフィール

ぷちヴぇーる
ぷちヴぇーる
コラムニスト。海外・国内のライフスタイル、情景、文化を発信する団体「Senpai_japan」のメンバー。

兄が俳優であり、幼い頃から比較されることで17年間葛藤。
その背景から、他者の気持ちや心理を洞察する習慣がつき、執筆を開始。

18歳でコーチングのプロ資格を取得し、現在では「コンプレックスをモチベーションに変換する方法」など、各クライアントに合わせたコーチングの提供を行う。
学習院大学 文学部心理学科卒。

好きな街:ニューヨーク、フィレンツェ
好きな食べ物:さんご焼き
座右の銘:大好きなことは時計で測れる

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