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映画「ラ・ラ・ランド」のあらすじ・解説・キャストや関連ニュースまとめ

何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し……。(Yahoo!映画より)

感想

アカデミー賞作品表の大本命ということで、日本でも公開前から大々的に宣伝が行われていました。授賞式で一度は「ラ・ラ・ランド」と発表されるも、まさかの間違いで訂正され、作品賞はバリー・ジェンキンス監督の「ムーンライト」が受賞しました。そんなこんなで色々と注目度の高いこの作品を鑑賞してきました。

ジャンルはミュージカル・コメディ。私はどちらかというと、ミュージカル映画独特の話の途中でイキナリ歌ったり踊ったりするシーンがどうも苦手なのですが、皆さんはどうでしょうか。勝手な印象かもしれませんが、結構そういう人もいらっしゃるのではないでしょうか。

この映画に関しても、そういったシーンは当然出てくるのですが(特に前半)、現実世界からミュージカルシーンへの境目がとてもスムーズで、違和感を感じません。また、歌詞の内容もシンプルで、比喩的ではありません。メインの役者2人はミュージカル俳優という訳ではありませんので、特別歌が上手いとかでは無いのですが(それが一部で批判されているようですが)、それが逆に自然な感じで、そのシーンの雰囲気やキャラクターの感情が伝わってきました

それに加え、登場人物も少なくストーリーの進行も分かりやすかった。夢を追う2人の出会いから、恋愛、そして叶う夢と叶わない夢の交差。現在夢を追いかけている人も、人生の目標を見失ってしまっている人にも、答えをくれる作品になっています。

どうか乾杯を 夢追い人に
たとえ愚かに見えても
どうか乾杯を 心の痛みに
どうか乾杯を 厄介な私たちに

解説・疑問点

Q.ライアン・ゴズリングのピアノ演奏は本物?
A.本物。撮影前に3ヶ月の特訓を行った。

Q.セブが参加するバンド「Messengers」のボーカルは何者?
A.アメリカ合衆国のR&B、ソウル歌手ジョン・レジェンド

Q.プリウスのくだりはどういう意味?
A.ハリウッドでは環境を意識したセレブがやたらとプリウスに乗っていることの比喩。

Q.「グルテンフリーのマフィン」とは?
A.ハリウッドで大流行したグルテンフリーダイエットの比喩。

Q.冒頭の高速道路でのシーンはどうやって撮影した?
A.ハリウッドにある本物の高速道路を警察に依頼して一時的に封鎖、ワンカットで撮影を行った。

Q.エマの結婚相手は誰?
A.不明。最初に付き合っていたグレッグではない。

Q.ラストシーンはどういう意味?
A.推測ですが、セブ・エマが見た理想の夢。

Q.「ラ・ラ・ランド」はどういう意味?
A.「現実離れしている状態。」または、「ロサンゼルスの愛称」

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