音楽

Logic Pro X標準搭載のコンプのサーキットタイプ

ダイナミクスの調整だけでなく、音色加工にも積極的に使われているコンプレッサー。ビンテージコンプレッサーをシュミレートした多くのサードパーティ製プラグインが存在しますが、DAW標準のコンプレッサーも良質なものが多く、動作も軽く、安定している傾向にあります。

Apple Logic Pro X搭載のコンプレッサーも同様に軽快な動作と、万能さ、扱いやすさが魅力のコンプレッサーで、中でもかつては上位バーションにのみ搭載されていたのが「Compressor」。

このCompressorはサーキットタイプというパラメーターでキャラクターを変更することができます。このサーキットタイプは実在のンプをシュミレートしたものだと言われているので、そのキャラクターを紹介。
Platinum Digital→Logicオリジナル

癖が少なく、ナチュラルな標準的コンプ。
Studio VCA→Focusrite Red 3 compressor

音のクリアさと自然なサウンドが特徴。
Studio FET→1176

フラットかつクリアに押し上げていくタイプ。
Classic VCA→dbx 160

非常に歪みが少なくクリーンなサウンド。
Vintage VCA→SSL G Bus Compressor

パンチとドライブ感のあるアナログなサウンド。
Vintage FET→UREI 1176 Silver Face

空気感が特徴と言われる1176をシュミレート。
Vintage Opto→LA-2A

真空管らしい歪みを含んだ、叩いて持ち上げるタイプ。
それぞれ名のあるコンプをシュミレートしていますが、実機を使用したことはないので、どの程度再現されているかは分かりませんが、使う際の参考にしていただければ。

個人的にはLogicオリジナルの「Platinum Digital」の嫌みにならない飽和感とアナログ感が気にっています。

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MIHQ
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インタラクティブな映像演出や動画制作を行う映像制作チーム。 制作依頼やお問い合わせはinfo@mihq.netまで

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