コラム映像音楽

エレクトリック・ミュージシャンのライブスタイルの変化

近年のエレクトリック・ミュージシャンのライブスタイルは、ラップトップ + フィジカルコントローラーからテーブルトップ・シンセやコンパクトエフェクターといったガジェット系へとトレンドが移っており、これはラップトップを中心としたライブの退屈さというか、伝わらなさが問題なんではないかなと感じたりしています。

だけれどトレンドは移りゆくもの。今年か、来年頃にはまた、ラップトップを主軸としたスタイルへと変化したりするのではないかなと。

そうなると退屈さや伝わらなさを改善しなければいけない。そこで視覚的にも伝わりやすく、かつ興味を引くようなインタラクティブな要素を取り入れたライブがきっと増えてくる。観客の反応が(動きとか)展開に影響したり、何かランダムな要素を含んだものを取り入れたり。例えば水槽の中の金魚の動きから音がトリガーされたり。

あまりやりすぎるとアートとの境界が曖昧になってしまうかもしれないですが、あくまで音楽に主軸を置いたインスタレーション的なライブ、もっと見てみたいと思うんですよね。

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MIHQ
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インタラクティブな映像演出や動画制作を行う映像制作チーム。 制作依頼やお問い合わせはinfo@mihq.netまで

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