釣り

またもや室内で? 自作スモールラバージグはいかがでしょうか

雨の中での釣りもなかなか良いモンで、少しだけシトシト降る雨を楽しみにしているアングラーも実はたくさんいると思います。
筆者も弱い雨の中の釣りはキライではありません。何だか水面が騒がしい感じがちょっとワクワク感をあおるんですよね。
梅雨の時期のムシムシする気候は知る人ぞ知る「釣れる気候」のひとつ。皆さんもレインウェア等しっかり身支度を整えて水辺へ立ってみるのも良いかも知れません。
ただ、あまりにも雨が強かったり、増水等で危険が伴う時は、決して無理をせずにインドアを楽しむようにしましょう。怪我をしたり怖い思いをしたりというのは本末転倒ですからね。

という訳で、強い雨や強い風を伴う日は、いさぎよく次の釣りの準備に時間を割きましょう。
先日のワーム改造の記事に続いて、今回はスモールラバージグを自作する方法をちょっとご紹介。

一般的にスモールラバージグというのはこのようなものですが、それらとは異なり、小手毬のようなまんまるに近い形状のものを作ってみようと思います。
実は過去にこれにそっくりな製品がありまして、筆者はその記憶を忘れられないのですよ(笑) 。

材料は釣具屋さんで全て入手できます。細い針金や瞬間接着剤などはホームセンターの方がお得かも。
核になるふたつのパーツ、ふわふわのラバーと、ジグヘッドと呼ばれるおもりと針が一体になっているものとは、もちろん様々な種類が釣具屋さんにありますから、この記事を読み終わってから買い出しにお出かけください。

では手順です。
① 10cmくらいに切った細い針金のまん中に好きな色のラバーを並べる
② 細い針金を結び、ペンチでラバーが固定される程度に締め付ける。
③ ラバーを折り返して針金でできた輪の中心付近を探し、ジグヘッドを中心に差し込み、通す。
④ ジグヘッドのおもりの部分とラバーの束の根元をできるだけ押し付ける。瞬間接着剤を垂らして固定しても良い。
⑤ ラバーの長さを整える。ラバーの材質や色や長さで様々な形状のものができる。

手順に沿っていただければ上記のようになるんですが、テキストだけだとちょっとわかりにくいですか(笑)? 。
スレッドと呼ばれる糸をしっかり巻いて整える方法がたくさんインターネット上に紹介されていて、製作過程の動画等も配信されているので、上記の手順とともに検索の上、参考いただければ幸いです。
筆者は、スレッドをしっかり巻くことやタイイングの台を使う等という本格的な作り方は経験がないのですが、それでも写真のような可愛らしいスモラバが出来上がるのです。

今回はまんまるいスモラバを2個自作しました。時間的には1時間もかけていないと思います。
選んだジグヘッドが0.6gという非常に軽いもので、水に入れると本当にゆっくり沈みます。
10cmくらいまでの長さの細長いワームと組み合わせて、水面近くをふわふわと漂わせるような使用方法を思い描いています。なにせ初夏はサカナが水面を強く意識していますからね。

ジグヘッドの重さや針の形状等いろいろな要素で様々な使い方を想定することができますし、もちろんラバーも色や太さが各種販売されていますので、アイデア次第で多彩なものが生み出されるでしょう。
販売している製品にはないものを創り出すロマンや、それを釣り場に持ち込む瞬間のイメージ。自作の楽しみは、釣りに行けない残念な荒天のインドアを最高の時間に変えてくれるかも知れません。
改造ワームといい、自作のスモールラバージグといい、次回の釣りでは実際に使って試してみなければならないものがたくさんあって、筆者も釣りに行ける日が楽しみで仕方ありません(笑) 。

投稿者プロフィール

7th-lab
7th-lab
ルアーメーカー「issei」のコンテンツ用楽曲など多くの楽曲制作を手がけるかたわら、バス釣りにいそしむマルチプレーヤー。
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