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映画「LOGAN/ローガン」のあらすじ・解説・キャストや関連ニュースまとめ

近未来では、ミュータントが絶滅の危機に直面していた。治癒能力を失いつつあるローガン(ヒュー・ジャックマン)に、チャールズ・エグゼビア(パトリック・スチュワート)は最後のミッションを託す。その内容は、ミュータントが生き残るための唯一の希望となる少女、ローラ(ダフネ・キーン)を守り抜くことだった。武装組織の襲撃を避けながら、車で荒野を突き進むローガンたちだったが……。(Yahoo!映画より)

感想

X-MENシリーズから過去2作公開されている、ウルヴァリンが主人公のスピンオフ映画第3弾。不死身であるはずのウルヴァリンですが、今作では体力も衰え、老化も感じさせる風貌で登場します。また、ウルヴァリンと同じアマダンチウム製の爪を持つ謎の少女が出演しており、今までとは新しい展開が期待できる作品になっています。

X-MENシリーズといえば、個性的な能力を持つミュータント達による派手なVFXが特徴的ですが、今作はローガンがメインのストーリーとなるため、映像的にはシンプルな仕上がり。その反面、戦闘シーンでのバイオレンス表現(ローガンの爪で次々と敵を殺していく)は非常にリアルで、X-MENシリーズ初のR指定になっているほど。

今まではフューチャーされなかったローガンの人間性や内面が伝わってくるシーンや、荒野をドライブして民家で一晩過ごしたりするロードムービー的な要素など、今までのX-MENシリーズとは違うテイストに仕上がっていました。

そんな味のあるキャラクターに仕上がったローガンですが、登場は(少なくともヒュー・ジャックマンが演じるのは)これが最後。マーベル映画でお馴染みのエンドロール後の演出も今作ではありませんでした。原作の「X-MEN」では、死んだキャラクターがなぜか生き返ることはよくあるらしいのですが、彼の場合はどうでしょうか。

「ウルヴァリン」シリーズは一旦終止符が打たれましたが、今作で登場したローラや、他のミュータント達が登場する作品に期待しましょう。今作の予告編は下記から。

解説・疑問点

Q.ザンダー・ライス博士の計画とは?
A.ウイルスを仕込んだトウモロコシを市場に流通させ、新たなミュータントの出現を抑制。ウェポンXの派生計画で、ローガンの遺伝子から能力を持った子供達や、ローガンのクローンを作りだし、それを人間兵器として政府に供給する計画。

Q.ウェストチェスターでの事件とは?
A.チャールズのテレパスが暴走し、7人のミュータントが死亡した事件。映画オリジナルのストーリーで詳しくは解説されていません。

Q.ローガンが弱っていた理由は?
A.全身の骨格に移植した「アダマンチウム」への拒絶反応が現れ始めたため。

Q.ローラが喋らなかった理由は?
A.推測ですが、ローラはコミックの中のウルヴァリンを崇拝していた為、現実の彼の姿にを見て失望していたのでは。

Q.子供たちがカナダの国境を目指したのはなぜ?
A.カナダには「アルファフライト」というミュータントのグループがおり、彼らに保護してもらう為だと考えられる。

Q.X-MENシリーズがこれで終了?
A.「デッドプール2」をはじめ、関連作品4作以上公開が予定されている。

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