コラム音楽

制約とガラパゴス進化

日本の独自の進化をしたものとしてガラケーがよく取りざたされるんですが、軽自動車もそのひとつ。日本の道路事情からサイズなどが制限される代わりに税制の優遇などもあって、国内の軽人気はすごい。その結果、メーカーも力を入れるため、軽自動車の進化はすごいですよね。サイズや排気量などの制限があるからこそ、考え抜かれた仕様、仕上がりは素晴らしい。
ガラパゴス進化とは違うけれど、まだ機材が不十分な頃のヒップホッププロデューサーは、10秒程度しかサンプリングできないサンプラーで楽曲を制作するため、レコードを早回しでサンプリング、ピッチを下げて再生するという荒技を開発、結果的にロービットでファットな音を生み出すこととなった。
無理やりまとめると、制約は阻害される要因ともなり得るが、新しいアイデアを生み出す元ともなる、とも考えられるのかなと。

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MIHQ
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