テクノロジー音楽

ライブスタイルチェック|空間を彩るパフォーマンス「セバスチャン・マーレイ」

CDJ中心のDJスタイルからラップトップ+コントローラーのシンプルなスタイル、多くのガジェットやスタンドアロンのシーケンサーを使うPCレスなど、エレクトリック・ミュージシャンのライブスタイルは多様化し、そして進化しています。
色々なアーティストのライブセットがどのようになっているかを分析してみようと思います。

今回はMinilougeの名前でも知られるスウェーデンのセバスチャン・マーレイ。

ミニマルなビートにミステリアスな音が漂うスタイルを支えるライブセットを。メインシーケンスはAbleton Live。出力をいくつかのチャンネルに分けてDJミキサーに流し込み、EQやディレイなどをコントロール。NI Machineで走るビートに手を加えつつ、小さなMIDI鍵盤で空間に彩りを添える音を足している。大きく体を揺らしながらのパフォーマンスは、感覚的なもののようにも思えるが、その中でもクールに全体の構成、バランスを意識しながらの展開はプロフェッショナルさを感じます。

 

Sebastian Mullaert (セバスチャン・マーレイ)

SoundCloud: https://soundcloud.com/sebastianmullaert

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MIHQ
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